この場は(株)トミーウォーカーのPBW『Silver Rain』と言うゲーム内に存在する天城剛一の愛と勇気と感動とポロリ?が満載のブログ(※嘘)である。    関係無いヤツは去って下さいお願いしますお願いします頼む!


プロフィール

天城 剛一

Author:天城 剛一
年齢  :18歳
生誕日:4/2
性別  :男
職業  :学生(卒業間近)
本業  :青龍剣士×魔剣士
趣味  :単車弄り、釣り、音楽鑑賞、格闘技全般



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巻き込まれた大騒動
※今回は、鴬生聖雪さんのブログ記事のその後を、背後が妄想しつつ無断で書いた代物です。
不快に思われた場合は即座に消去対処をするのでご一報を。



俺はその日、何か嫌な予感がしていたんだ。
家に居ると何か余計な事に巻き込まれそうな、そんな予感が。
自分の勘は信じるようにしているが、その日は天気も良く、気のせいだと思っていた。
──今ならその勘がなんだったのかが分かる。そして、その勘にしたがって早々に家から出ていれば、こんな事にはならなかったのに…と。


家でゆっくりしていた時、室内に響くインターフォンの音。
一体誰だ?また新聞の勧誘か?と思いつつもドアを開けてみると──
そこには、少し息を切らせた寅靖と影郎が立っていた。

「なんだお前ら二人揃って。家に来るなんて珍しいじゃねぇか。」

「いやいや、ちょっと近くまで来たので遊びにきたんですよー。」
「うむ、たまには良いか、と思ってな。それで、今大丈夫か?」

そう、二人揃って家に来るなんてのは珍しいどころの話じゃない。
俺の記憶が正しければ、初めてのハズだ。

「いや、そりゃ構わねーが。一体どういう風の吹き回しだ?ま、入れよ。」

少々疑問に思いながらも、家の中へと通す。
おじゃまします、と言いながら扉をくぐる時の二人の顔は、7割の安堵と、2割のしてやったり、1割の哀歓の表情をしていたのは気のせいだろうか?


それから、丁度淹れていた珈琲を飲みながら、他愛もない会話で盛り上がった。
話に夢中になり、30分程経った頃だろうか、不意に俺の携帯の着信音が部屋に響く。
ディスプレイを見てみると、そこに表示されていたのは『鴬生聖雪』の文字だった。
電話を掛けてくるなんて珍しいと思いながら首を傾げる。
──その時、影郎の顔が引き攣ったように見えた。
寅靖は汗を掻いている。一体どうした事か。
不審に思いながらも、電話が切れる前に出ることにする。

『おう、俺だ。電話を掛けてくるなんて珍しいな?』

『こんにちは、剛一さん。突然ですけど、そちらに寅靖さんと影郎さん、お邪魔してませんか?』

『寅靖と影郎?あぁ、居るが……なんだ、用事か?』

『はい♪大事な用事ですので、逃げられないようにしてくださいね♪』

『は?逃げられないように……ってオイっ(プツッ、ツーツーツー)』

──何故だろう、俺の危機感知センサーが警報を鳴らしている。
影郎と寅靖も、何やら顔色が悪いように見える。
この時、俺は朝に感じた嫌な予感を思い出していた。
そして、思い出した瞬間、コイツらが何故急に家に来たのかが分かった。
つまりは──コイツら聖雪に対して何かやらかしやがったな…と。
そして、自分はそれに巻き込まれたのだと。

「お前ら一体総代に何しやがったぁああぁあー!何かスゲェ声が弾んでたぞ!?この家に来たのもワザとだろ!?いっその事巻き込んでしまえとか思って来ただろぉおお!」

「ははは、いやだなぁーそんな……天城さんなら喜んで巻き込まれてくれそうだと思って。」

「それに、二人よりは三人の方が単体に対する被害も軽減されそうでな。」

「えぇい、この際巻き込まれるのは良しとしよう!面白そうだからな……だがしかし!だ・が・し・か・し!その相手が総代ってのはどう言う事だ!?なんでよりにもよって総代なんだよ!」

「だがまぁ、こうして巻き込まれた以上、天城にも被害がいくのは確実だろう。…これで三人、一蓮托生だ。」

「クッ、こうなっては仕方が無い。先の電話で居場所がバレてるからな、俺の家はヤベぇ。何処かに逃げねーと即捕まるぞ。」

「とは言っても、他に逃げるトコなんて………「「「あっ」」」

三人が同時に声を上げた。
恐らく、脳裏に浮かんだ顔は全員一緒だろう。
そして心中も同じだ。
──そうだ、アイツが居たな…と。
三人同時に顔を見合わせ、力強く頷き合う。

「良し、行く先は決まった。準備は良いな?」

「勿論です。行動は迅速に…基本ですね。」

「無論だ。急がねば総代に追い付かれてしまうぞ。」

即座に財布と携帯を持ち準備完了。
さぁ、行こう。自由を得るタメに、平和を勝ち取るタメに──。

「「……助けて雨禅ー!(天浦さーん!)」」

逃亡者の叫びが、響き渡った。
彼らが無事に逃げ延びられたのか、それは定かではない。


※出演者の皆に感謝!逃げられたかどうかは俺も知らない!
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